ピッキング・ガラス破り…空き巣被害が増えるにつれ、セキュリティへの関心も年々高くなっております。
WSG株式会社では、犯罪防止に大変有効な住宅用の防犯フィルム・防犯ガラスをおすすめしております。

通常の住宅用ガラスは意外にもろく、窓ガラスのクレセント一箇所につき約5～10秒で破壊・侵入できます。一戸建の侵入手口の七割以上がガラス破りというデータも出ています。（右図）一戸建において、シリンダーピッキングの割合が低い理由にピッキング自体に技術が必要であったり、ピッキング対策シリンダーが普及するようになったことがあげられます。窓ガラス破りはピッキングよりも容易なので、今後まだ増えていく傾向にあります。 そこで、窓ガラスに貼れる防犯フィルムの有効性が注目されているのです。

Defense J film(ディフェンスJフィルム）は世界40ヵ国で認められた超強度ガラス強化フィルム。 耐衝撃性、耐貫通性に優れているだけでなく、飛散防止やUV・断熱カット、目隠し効果など、「防犯性」・「安全性」・「美観性」など多様な機能を持ち合わせているところが人気の秘密です。

警視庁が「侵入まで15分以上かかるようであれば、91％の空き巣が犯行を諦める」というデータを発表しています。時間がかかればかかるほど、目撃者や通報、逮捕の可能性が高まるので、侵入にはなるべく時間をかけたくないというのが犯人の心理です。「この家はリスクが高いので諦めよう」と思わせるようなガラスにすることで、被害を最小限に抑える事ができるのです。

	セキュリティの第一歩は“侵入させない”こと！DFJ(ディフェンスJフィルム)はガラスに貼るだけで防弾ガラスに匹敵するまでの耐貫通性能を生み出し、ガラス破りによる不法侵入の防止に効果を発揮します。
	はめ殺し窓(Fix)の場合、強震時には20m近くも水平に飛ぶという実験結果が出ています。ガラス飛散を防止することで、人の衝突や投石によるガラスの飛散事故(人災)や地震、台風、竜巻(自然災害)による飛散事故防止に効果を最大に発揮します。
	UVは窓ガラスを通って侵入します。DJFはお肌の大敵UVを98％以上カット。室内への紫外線侵入を防止します。またカーテンやフローリングなど内装材の褪色防止にも効果を発揮します。
	DJFは透明タイプの防犯・断熱フィルム。断熱効果を発揮する可視光線透過率が65.6％と高く、太陽熱を35％遮断します。夏の冷房時はもちろん、赤外線を反射し冬の暖房効率を高め省エネルギーに優れた効果を発揮します。
	マットタイプ防犯・ブラインドフィルムなら、「防犯」と「プライバシー保護の機能」を搭載。住宅の浴室やマンション通路側のガラスといった、室内部を見せたくない場合に最適です。

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ディフェンスJフィルムを貼ったガラスが破られ、侵入(泥棒に限らず、雨・風・火の侵入も対象)・盗難等の被害に遭った場合、ガラスの修理代や被害額の10万円までを補償致します。(補償期間2年) 詳しくは、弊社スタッフまでお気軽に問い合わせ下さい。